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母なる証明

韓国映画です。

物語の大まかなストーリー。

○女子高生が、建物の屋上に死体となって発見される。その場所は、町から良く見える場所だった…。その犯人として捕まってしまうのがトジュンという障害をもった青年トジュン。トジュンの母親は息子の無罪を信じ、というより殺人ができるはずはない…と真犯人を見つけようとする。殺された女子高生はどんな人物だったのか…犯人はいったい誰なのか?

母親は真相に行き着くのですが…

~感想~

作中、観ている私たちも真相はわからず、障害の為に記憶がなので、トジュン自身さえ殺したのか殺してないのかわかってない。

母親が真相を追うとともに、観ている私たちも様々な事を知っていくわけです…。

作品に散りばめられている数々の事柄が、物語の真相に結びついていく構成がとっても巧みでした。無駄なものは一切ない。

一つあげると、作品の冒頭に妙なダンスをする母親の画から始まるのですが…このダンスが何を意味するのか終盤にわかります。

どんな真相なのか、は観てください。

私は…物語の終盤での、母親の行動を認めることはできないです…。

そして…ドーンと心に残っているシーンは

物語の終盤トジュンが「なぜ犯人は死体を町から見える場所に置いたのか」考えた結果

「きっと血が出ているから皆に気づいてほしかったんだ、病院につれていってって、きっとそう」といった(正確じゃないかも)セリフがあるが、このシーンが重く心に響く。

トジュン役をウォンビンが演じています、知るまで気づかなかった。

好演ですぜ!

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